パ-ティションを作成するためには、空き領域を選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 新規に作成するパ-ティションのパラメータを確認するために、 パ-ティション作成 ダイアログが表示されます。 基本パ-ティションは、4つ以上作成することはできません。
この機能によりFAT16 と FAT32ファイル システムの変換を行ないます。 操作は、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを 入力することで操作します。変換操作を確認するダイアログが表示されます。 変換を実行する場合には、はい ボタンをクリックします。 エラーが含まれるパ-ティションや、未確認パ-ティションへの操作はできません。
パ-ティションを複製するためには、複写元のパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 次に複写先のハードディスクを確認するダイアログ(ハードディスク選択) が表示されます。ここで複写先の空き領域を示すダイアログ(領域指定) および 複写先パ-ティションを指定するダイアログ(パ-ティション複写) から複写先を指定します。 エラーが含まれるパ-ティションや、未確認パ-ティションへの操作はできません。
パ-ティションを移動するためには、移動するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 次に複写先のハードディスクを確認するダイアログ(ハードディスク選択) が表示されます。ここで複写先の空き領域を示すダイアログ(領域指定) および 移動先パ-ティションを指定するダイアログ(パ-ティション移動) から移動先を指定します。 エラーが含まれるパ-ティションや、未確認パ-ティションへの操作はできません。
パ-ティション内部の空き領域へ向けてサイズを変更する、クラスターやルート エントリのサイズを 変更する場合には、変更するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 ここで変更する対象のパ-ティション情報を示すダイアログ(パ-ティション サイズ変更) が表示され、ここで変更する内容に従いパラメータを設定します。 エラーが含まれるパ-ティションや、未確認パ-ティションへの操作はできません。
選択されたパ-ティションに対するフォーマットを行います。コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作することが出来ます。 フォーマットは、 確認ダイアログで はい が入力された後で 実行されます。
削除するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 パ-ティションの削除は、 確認ダイアログで はい が入力された後で 実行されます。削除されたパ-ティションにインストールされたオペレーティング システムは 消され、ドライブ割り付けの環境やドライブ番号の定義が変わることになります。 本製品のインストールされたパ-ティションを削除することはお控え下さい。
パ-ティション形式を変更する場合には、変更するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 パ-ティション形式設定 または テーブル形式の設定 ダイアログからパ-ティション形式を設定します。この処理を実行することは、 ドライブ割り付けの環境やドライブ番号の定義が変わることになり、誤った操作はシステムの 起動に支障を与える場合がありますので十分に注意して操作下さい。 ここで変更する対象のパ-ティション情報を示すダイアログ(パ-ティション サイズ変更) が表示され、ここで変更する内容に従いパラメータを設定します。 エラーが含まれるパ-ティションや、未確認パ-ティションへの操作はできません。 本製品のインストールされたパ-ティションを変更することはお控え下さい。
各ハードディスクで、有効基本パ-ティションに指定できるパ-ティションは1つです。 有効設定するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 この処理を実行することは、ドライブ割り付けの環境やドライブ番号の定義が変わることになり、 誤った操作はシステムの起動に支障を与える場合がありますので十分に注意して操作下さい。
特定のオペレーティング システムに対して、特定のパ-ティションを見えなくする 操作を実行できます。設定するパ-ティションを選択し、コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、またはホット キーを入力することで操作します。 操作される内容に従いリスト内の表示ステータスが変わります。 この処理を実行することは、ドライブ割り付けの環境やドライブ番号の定義が変わることになり、 誤った操作はシステムの起動に支障を与える場合がありますので十分に注意して操作下さい。
セクター単位のディスク編集機能です。機能は、 ディスク エディタ を通じて提供されコンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、または ホット キーを入力することで起動することができます。 このエディタは、マルチ ウインドウです。 別のウインドウ表示に移行するには、 マウスを利用するか Ctrl +Tab または Alt +Tab キーを入力します。
コンテキスト ヘルプ、プルダウン メニュー、ツール バー、または ホット キーを入力することで、ディスクのプロパティ情報を表示することができます。 情報は、プロパティ ダイアログの形式で表示されます。